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ニラ

ニラ(韮)が、冷えが原因の腰痛に効果があるといわれています。ニラは、ユリ科ネギ属に属し、ニンニク、ネギ、ラッキョウ、アサツキなどと同じ仲間の緑黄色野菜で、中国西部が原産といわれています。



ニラは、昔から強壮野菜として食べられてきましたが、漢方では、ニラの種を韮菜子(きゅうさいし)という生薬名で精力減退の改善に用います。



ニラは、糖質代謝に関与するビタミンB1を多く含むだけでなく、その吸収を高める硫化アリル(アリシン)を合わせて含んでいます。また、免疫力を高めたり、粘膜を健康に保つβ-カロテンは100gで3500μgと成人男子の一日の必要量の約9割も摂取できます。カルシウムもほうれん草並に含まれています。



アリシンは、ニラやニンニクの臭い成分でもありますが、強い殺菌作用もあり、ウイルスや細菌から体を守る作用が期待できます。そして、ビタミンB1吸収を助けて働きを促進し、糖質を効率よくエネルギーに変えて、腰痛改善に効果が期待できるとされています。



ニラの成分として、アリシン以外にも、ステロイドサポニン、ジメチルスルフィド、ジアリルスルフィド、アリルメチルスルフィド、パラクマルチラミン、フェノールエーテルなどが含まれています。



そのほかにも、ビタミンB2・ビタミンC・ビタミンE、ビタミンKや、カリウム・リン・鉄・マグネシウムなどのミネラルの他、食物繊維など様々な栄養成分を含んでいます。



ニラがこれらを含むことで、腰痛に効果があるだけでなく、滋養強壮や強精をはじめとして、抗酸化力や解毒効果を期待できるなど、様々な効果・効能があるとされていて、健胃、下痢、頻尿、整腸、冷え性などにも効果があるといわれています。



ニラは、スタミナ効果が期待できますが、その元となる香り成分であるアリシンはニラの根元付近に多く含まれ、その含有量はニラの葉先に比べて約4倍にもなるといわれています。逆に、βカロテンやビタミンEはニラの葉先に多く含まれているとされています。



さらに、アリシンは、ニンニクがそうであるように、細かく刻んだ場合のほうが、比較にならないほど多く発生するといわれています。



アリシン(硫化アリル)は揮発性があり、水溶性なので、調理は手早く行う必要があります。ゆがく時はたっぷりの熱湯に塩をひとつまみ入れてサッとゆがき冷水で冷やします。



調理の加熱時間が長くなると色も風味も落ちてしまいます。油で炒めるなど、油と一緒に食べるとビタミンAの吸収率がよくなるので、ニラレバ炒めなどは、おすすめの調理法といえます。



ニラは、栄養分が豊富なんですが、日持ちしないので、できるだけ早めにつかい切らなければなりません。湿らせた新聞紙やキッチンペーパーに包んで冷蔵庫に入れれば、数日は保存できそうです。



ニラは、エネルギー代謝を高め、からだを温める作用を持ち、血液の循環を促すので、寒さで低下した血流を促し、老廃物の排泄を促進することで腰の痛みを緩和してくれます。ただし、量を摂りすぎると下痢の原因となるので注意が必要です。

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