スポンサードリンク

ビタミンB6

ビタミンB6は、腰痛の緩和に効果があるビタミンのひとつといわれています。ビタミンB群に属するビタミンでは、ビタミンB1ビタミンB12も同様の効果が期待できるとされています。



これら、ビタミンB1ビタミンB12など、ビタミンB群に属するビタミンと一緒に摂ることでより腰痛に対する効果を期待できるといわれています。



ビタミンB6は、ビタミンB1ビタミンB12とともに神経ビタミンといわれ、神経がうまく働くために大切な栄養素です。



ビタミンB6は、アミノ酸の生成に関係しているビタミンです。アミノ酸といえば私たちのからだを作っているたんぱく質の基となるものです。アミノ酸は、体内で合成できない必須アミノ酸と体内で合成できる非必須アミノ酸があります。ビタミンB6は、非必須アミノ酸の生成に関係しているビタミンです。



ビタミンB1・ビタミンB2・ナイアシンは糖類を分解することでのエネルギーの生成に関係していますが、ビタミンB6は、それとともに、たんぱく質を分解するなどしてアミノ酸の生成に関与しているビタミンです。



ビタミンB6は、アミノ酸とたんぱく質の代謝にかかわる補酵素として働きます。したがって、たんぱく質の摂取の多い人ほどビタミンB6の必要量も増えるといえます。



また、細胞の生成に関与し、赤血球中のヘム合成にかかわり、筋肉の働きを調節し、血糖値を維持し、大脳や神経の刺激伝達物質をつくり、免疫力を高めるなど重要な働きをします。



そして、GABA(γ-アミノ酪酸)の合成に関与していることで、GABAが神経細胞間の信号の伝達に必要な神経伝達物質の1つで、神経細胞の興奮を抑える働きがあることから、ビタミンB6が不足すると中枢神経が異常に興奮して痙攣をおこします。



ところで、葉酸には、アミノ酸の一種であるホモシステインの血中濃度を低下させる働きがあります。ホモシステインの血中濃度が高くなると、心臓の冠動脈と頚動脈が狭くなる狭窄が起き、放置すれば動脈硬化から狭心症や心筋梗塞、脳卒中などのリスクが高くなることが知られています。



ビタミンB6は、ビタミンB12とともに葉酸と一緒に摂取することでホモシステインの血中濃度を低下させる働きをいっそう高め、動脈硬化の予防などに効果が期待できるとされています。



ビタミンB6は魚や肉などの動物性の食品に豊富に含まれるほか、豆類や穀物にも多く含まれていますが、植物性食品に含まれるビタミンB6は体内での利用効率が低いことが分かっています。また、冷凍保存した食品や加工食品はビタミンB6が減少してしまいます。



ビタミンB6は食品から摂る以外に腸内細菌からもつくられるため、欠乏症が起こることはほとんどないと一般的には考えられていますが、人によっては欠乏の危険性はあるといえそうです。さらに、妊娠中や、ピル (経口避妊薬)を飲み続けている時は、ホルモンの関係でビタミンB6の必要量が増加し、不足しやすくなります。



また、抗生物質を長期間服用していると、腸内細菌のバランスが崩れることによって、ビタミンB6を合成する働きが低下しビタミンB6の欠乏症が起こることがあります。



抗生物質や抗結核剤はビタミンB6を阻害する働きをするので風邪やインフルエンザで薬を服用しているときも注意が必要です。



ビタミンB6が不足すると、精神的にいらいらすることが多いようです。また、けいれんを引きおこしたり、貧血、肌荒れ、鼻・口・眼の周りの皮膚炎や、ニキビ、吹き出物、口内炎ができやすくなります。



ビタミンB6が含まれるものとしては、さば、かに、インゲン豆、バナナ、ブロッコリー、ほうれん草、ニラ、キャベツ、ピーナッツ、ミドリムシなどがあります。一日に必要な量は、2.0mg、いわし2匹、さば一匹半に相当します。水溶性ですから、過剰摂取してもよほど大量に摂取するのでなければ心配はないようです。



ビタミンB6 最新一覧 By 楽天


ビタミンB1 / ビタミンB6 / ビタミンB12

スポンサードリンク



松井薫式腰痛改善ストレッチプログラム
腰痛改善ストレッチ「福辻式」(代引き)
【上田式】腰痛革命プログラム 〜慢性腰痛・坐骨神経痛・ヘルニア・分離症・すべり症・変形症状など幅広く対応〜
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。